石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

会期:2021年7月6日(火)〜7月19日(月)

会場:軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階
石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

“ 生きてていいんだよ!って叫んでる絵 ”
“ 人と人、人と自然との間に親密に寄り添う絵 ”

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」
2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。
ご覧いただけると幸いです。

「青い刻」(ヴェネチア、サルーテ教会) 油彩 33×53㎝

【コロナ禍で苦悩する人々に向けて、祈るような思いで描いた“青い刻”は、約30年にわたり幾度となく訪れた愛するヴェネチアで一回一回心に刻んだ景色を升目調に表し、一枚に描き込んだ新境地の絵画である。】
ドーム型の白い教会、“サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂(教会)” ヴェネチア・バロック様式の最高傑作。「救済の聖母マリア聖堂」の意。
1629年夏にイタリアにペスト(黒死病)が大流行した。ヴェネチアにも広がり、多くの死者が出た。約2年でイタリア全体の30%の人々の命が失われた。その災厄から逃れる祈りを込めて建てられた。イタリア語でサルーテは「健康、乾杯」
1631年に、26才の若き建築家バルダッサーレ・ロンゲーナによる設計で始まり、1687年に完成した。ヴェネチアは埋め立て地のため地盤が軟らかく、工事は難航を極め57年もの歳月を必要とした。
運河の水と太陽に照らされて輝く八角形の美しい建物の様子から、「大運河の貴婦人」と呼ばれている。

「花降る午后」
「白い刻(塩沢湖)」
「Eternal Rose」
「Door(木の葉の精)」
「青い刻(浅間山)」
「睡鳩荘」

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